JavaScript

blur効果で要素を簡単にぼかしてくれるjQueryプラグイン「Foggy」

FoggyというjQueryプラグインを使ってみました。これを使えば指定した要素をblur効果でとても簡単にぼかしてくれます。使い方もシンプルなので、ちょっとぼかしたい部分があるという時に活躍できそうですね。以下は使い方です。

[ads_center]

Foggyの使い方

Foggy

Foggy

こんな感じで指定した要素をぼかすことができます。

使い方は、jQueryとプラグインファイルをhead内に読み込んだ状態で、以下のようにセットするだけです。以下はsampleというクラス名がついた要素をぼかす例です。

$(function() {
    $('.sample').foggy();
});

オプション

オプションでは、ぼかしの強弱や透明度を設定することができます。指定する場合は以下のように記述します。

$(function() {
    $('.sample').foggy({
        blurRadius: 5,
        opacity: 0.6,
        cssFilterSupport: true
    }); 
});

blurRadiusはぼかしの強弱、opacityは透明度を変更することができます。

Responsive Elements指定した要素をレスポンシブにしてくれるjQueryプラグイン「Responsive Elements」前のページ

中央に来た項目に焦点を当てるカルーセルを実装できるjQueryプラグイン「FilmRoll」次のページFilmRoll

最近の記事

  1. ホワイトチョコマカダミアドーナツ
  2. エッグペペ
  3. ダークチョコレート
  4. 朝のコーヒー
  5. ザンビア
PAGE TOP