サンペレグリノ

買いもの

サンペレグリノ スパークリング ナチュラルミネラルウォーター

新年あけましておめでとうございます。

元旦くらいブログを休んでだらだらするつもりでしたが、午前中に軽く出かけてきてそのあと少し時間があったので書いてみました。先日届いたイタリア産のスパークリングウォーター「サンペレグリノ」の紹介です。というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「2018年で一番よく飲んだ水は何か?」と問われたら、まっさきに「サンペレグリノ」と答えるだろう。もうアマゾンで何度箱買いしたかわからないし、気づいたら定期便に追加していたくらいハマった水である。というか炭酸水か。

冷蔵庫でキンキンに冷やしたサンペレグリノを、いつもお風呂あがりに飲んでいる。泡がきめ細かくて口とのどにシュワシュワと絡みつく感覚がたまらない。僕はいつも19時半ごろにお風呂からあがり、21時半にはベッドに入るんだけど、この2時間のあいだに1本(750ml)飲み干してしまう(寝る前によくそんな飲むな……)。そんなわけで、ひと箱だと12本入りなので一ヶ月に2箱は必要なのだ。

むかしは炭酸水って夏場しか飲まなかったんだけど、今じゃ夏だろうが冬だろうが関係なく常飲するようになってしまった。それもこれもサンペレグリノがおいしすぎるせいだな。あとほかにはペリエの200mlもアマゾンで箱買いしている。こちらは24本入りなのでだいたい一ヶ月でちょうど飲みきる感じかな。主に気が向いたとき職場や休日のお出かけに1、2本持ち出している。「どちらもヨーロッパの炭酸水だし、そんなに味に違いはないでしょ?」と思われるかもしれないが(僕は思ってた)、実際に飲み比べてみるとこれがまたけっこう違うからおもしろい。個人的な感想を述べると、ペリエは少しかたくて(芯がある)サンペレグリノはやわらかい味わいだ。なのでサンペレグリノは食事にもあうんじゃないかなあと思ってる。ちなみに僕が購入しているのはどちらも瓶タイプになり、そのため箱が重くてしょうがないんだけど、瓶で飲む炭酸水はどこか非日常感があってそれはそれで味わい深い。僕はお酒がまったくといっていいほど飲めない体質なので(もう1年以上は飲んでないかな)、炭酸水は僕にとっての晩酌ともいえる。映画を観たり本を読んだりブログを書いたり、僕の大切な夜のひとときにはこれらの存在が欠かせないし、これからもそういう存在としていつづけることだろう。

さてさて、今年はサンペレグリノを超えるような商品に巡り合えるかな? 炭酸水をめぐる冒険はまだまだ続きそうだ。

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