バレンシア風パエリア

お出かけ

バレンシア風パエリア

日本橋高島屋(新館)のスペイン料理店「ミゲル フアニ」へ行ってきた。正確にはパエリア専門店になるのかな? まあいずれにせよ、この日は2人だったのでパエリアはちょうどいい選択肢だった。なぜなら2人分からの注文になるからです。ここは以前オールドデリー(おなじ7階にある)を訪れたさいに発見した店でずっと気になっていた。昼時だったけど運よくカウンター席の奥が空いており、そちらへとおされる。ほどよいにぎわい感があってカジュアルに楽しめるのがいい。メニューを眺めながら、とりあえず看板商品のバレンシア風パエリアを注文する。ただ焼きあがるまで30分ほどかかるみたいで、そのあいだにつまめる生ハムの盛りあわせも追加することにした。あとデザートにバスクチーズケーキもつけてみる。最初に4種類の生ハムがはこばれてきて、のんびりつまみながらパエリアを待つ。オリーブオイルの風味と生ハムの歯ごたえや塩味がとてもマッチしていて予想以上にうまかった。そういえば僕が自宅で使っているオリーブオイル(いつもサラダにかけている)はスペイン産だったっけ。今度生ハムにかけて食べてみよう。そうこうしているうちにあっというまに30分経ったのかわからないがパエリアが登場する。カウンター席からはみ出るんじゃないかってほどのビッグサイズできれいな黄金色に染まっている。具材には鶏肉、うさぎ肉、スナップエンドウ、ひよこ豆が使われており、ライスにはバター?の風味がたっぷりと含まれていてとても香ばしかった。まろやかさとほどよいとろみがありとんでもなくうまい。さすがスエカ国際パエリアコンテストで優勝しただけある。それにしてもうさぎ肉なんてはじめて食べたかもしれない。鶏肉よりもパサついた、というか繊細でかろやかな食感だった。骨も意外とやわらかかった(まちがって噛んでしまったのだ)。後半になるとフライパンについたお焦げをとってくれて先ほどとはまた少し異なる食感を楽しめた。このお焦げを「ソカラ」と呼ぶらしい。うまいパエリアは人を幸せにしてくれるなあ。つぎはイカ墨パエリアかフィデウア(パスタを使ったパエリア)を食べてみたい。最後に濃厚なバスクチーズケーキを堪能して大満足。ソースと塩をつけたバスクチーズケーキは絶品すぎて「なんだかんだこれが一番うまくね?」という結論に友人と達した。まあバスクチーズケーキ自体、ジャンル的に反則級にうまいからしょうがないか。ジャンル的に超えられない壁。そういうのってよくあるよね。店をでたあと少しフロアをうろついていると焼肉チャンピオンという店を発見した。名前からしてここも絶対うまそうな気がする。そういえば中目黒のスタバ リザーブロースタリーへ曲がるところの交差点にもチャンピオンって店があったような……。

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