カティ カティ ブレンド

買いもの

カティ カティ ブレンド

自宅に常備しておいたコーヒー豆がなくなり、せっかくならと新作コーヒー豆を買いにスタバまで行った。いまはカティ カティ ブレンドという豆が季節のおすすめらしい。以前にも飲んだことがあるが、そのときはたしか店のドリップで使われていたはず。おそらく購入するのは今回がはじめてだろう。紫っぽい深みのある青いパッケージがどこかアジサイを彷彿とさせる。香りもなかなか強くていい気分にひたれる。バランスは酸味が強めでコクが中間になっていた。先日までカフェ ベロナを愛飲していたから(こっちはコクMAXで酸味が少ない)たまには酸味寄りのコーヒーも新鮮でいいなと思った。ただ思っていたよりも酸味が強い印象は受けなかった。ツーンとした嫌な酸味ではなくて、かろやかでスパイシーさをふくんだ上質な酸味である。シトラスを思わせるあざやかなブラウンシュガーの甘みも特徴です。どんよりとした空がつづく梅雨の季節には、このような華やかさを感じさせてくれるコーヒーがうれしい。アイスにもあうみたいなので今度やってみようかな。ところでこのカティ カティという変わった名称はスワヒリ語で「間」を意味するらしい。なるほど。もしかすると春から夏にうつり変わる梅雨の間をあらわしているのかなと思ったけれど、どうやらケニアとエチオピアの間で調達されたコーヒーへの賛辞が由来だった。それからパッケージに描かれた花はエチオピアの薔薇とケニアのオブリーク ソレルだそうです。名前やイラストにもいろんな意味がこめられていておもしろい。僕が勝手に想像していた梅雨のシンボル(=アジサイ)がいかに薄っぺらい解釈だったか、痛感させられた。

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