ふだん使っているわりと古めのヘッドホンでYouTube動画(とくにMVとかライブ映像とか)をよく視聴するんだけどBluetooth接続すると遅延がひどくて口の開きと音の出力が噛み合っておらず、いまいち映像に集中できない。そんなわけで以前ゲーム用に購入したソニーのINZONE H9 IIをBluetoothでつないでみたところ、こちらはほとんど遅延がなくかなりいい。Bluetoothのバージョンが新しいのか、それとも別の理由があるのかわからないがやはり最新のものはあらゆる面で優れているんだな感じた。音の立体感もいいしミュージック用としても優秀だ。ただ一日のうちAirPods Pro 3で何度もノイキャン環境にさらされるから(たとえば散歩中だったり家事をしているときだったり)夜くらいはオフにしたい。どうもむかしより人の声が聞きとりづらくなってきたように感じるのだ。単に老化しているだけかもしれないが……。ノイキャンというのは環境音を相殺する音を出しているわけで、つまるところ無音の環境に脳が慣れてしまうから、これが雑音だらけの環境で人の声を拾いづらくしている原因なんじゃないかなと思った。そのような理由からINZONE H9 IIを付属の有線ケーブルで接続してみることにした(あくまでゲーム以外でだが)。有線接続することでヘッドホンの電源を入れなくてすむので充電回数が減るし、ノイキャンも発生しないから耳にもやさしい。まさに一石二鳥である。デメリットとしてはケーブルが単純にじゃまなのとヘッドホン側から音量調節できないところだが、まあ今のところメリットの方が大きいのでこのスタイルを採用している。Bluetooth接続してノイキャンをオフにする方法もあるんだけどノイキャンをオンにしたい場面もあるからそうするといちいち切り替えるのがめんどくさい(ゲームやるときは基本ノイキャンオンにするし)。いちおうボタンを押すたびにノイキャンをオンにしたりオフにしたりできるのだが途中でアンビエントサウンドモード(外音取り込み機能)をはさむから「いまどのモード?」状態になりいささかややこしい。まあただ慣れていないだけかもしれないが。ちなみに各モードに関してはボタンを押したときの通知音がそれぞれ微妙に異なっている。ここで3つの通知音を聞きくらべられます。
INZONE H9 II | ヘルプガイド | ノイズキャンセリング機能を使う
まあノイキャンが切れるとサーっという音がでるからわかるといえばわかるのだけど。今度ケーブルなしで長時間試してみるか。




