Last Updated Shortcode

WordPress

最後に更新された日付時間をショートコードで表示できるWordPressプラグイン「Last Updated Shortcode」

WordPressの記事内に最後に更新した日付時間を表示できるWordPressプラグイン「Last Updated Shortcode」を使ってみました。ショートコードを埋め込むだけなのでとても手軽です。記事の修正や追加をした時なんかにも役立ちそうですね。

[ads_center]

Last Updated Shortcodeの使い方

使い方は、まず管理画面にあるプラグインの新規追加からLast Updated Shortcodeを検索してインストール&有効化します。Last Updated Shortcodeをダウンロードして/wp-content/plugins/に直接アップロードしてもOKです。

あとは投稿の編集画面で [lastupdated] を埋め込むだけで完了します。すごく簡単ですね。

実際に試してみるとこんな感じで最終アップデートの日付時間が分かります。

Last Updated Shortcode

とても便利なプラグインなので入れておけば記事を修正した日付を表示させたい時なんかに手間がかからなくていいので管理も楽ですね。

DarkTooltip色んなパターンのツールチップを実装できるjQueryプラグイン「DarkTooltip」前のページ

軽量でカスタマイズもしやすいティッカーを実装できるjQueryプラグイン「jQuery Easy Ticker」次のページ

最近の記事

  1. ホワイトチョコマカダミアドーナツ
  2. エッグペペ
  3. ダークチョコレート
  4. 朝のコーヒー
  5. ザンビア
PAGE TOP