よもぎ茶

買いもの

よもぎ茶

ネットで「よもぎ」という存在を知り(どうやら健康にいいらしい)気になって調べてみたら天ぷらにして食べたりよもぎ餅として売られていたり、はたまたよもぎ茶という商品も発見した。日本人になじみのある野草らしく、どんな味がするのか知りたくなったので、とりあえず手軽によもぎの味を楽しめそうなよもぎ茶を購入することにした。越後よもぎ茶という商品で、国産天然よもぎを100%使用しているそうです。また遠赤外線焙煎とも書かれていた(どんな焙煎なんだろう)。箱のパッケージには「美容と健康に」という文字も。健康だけではなく美容にもいいのか。箱をあけるとなかにはシルバーの袋でパッケージングされたものが10袋入っていた。僕はてっきりこのなかにティーパックがそれぞれ1個おさめられていると想像していたのだが、開封してみるとティーパックが5個も入っていた。箱の側面をよくみてみると、たしかに「5コ入 × 10袋」と記載されてあった。てことは全部で50個もティーパックが入っていることになる。これなら毎日飲んでも1カ月以上もつからわりと経済的かもな。まあそんなに飲むかわからないけど。さっそくいつも使ってるコーヒーサーバーにティーパックを投入し、沸騰させたお湯をどばどば注ぐ。コーヒーと違ってゆっくり円を描きながら……なんてまどろっこしい(べつに嫌いなわけではありません)ことをしなくてすむのはたすかります。マグカップにうつしてからまずは香りをかいでみる。これは……なんだろう……お散歩? そうだ……。うららかな春に自然の、雑草や芝生のうえを歩いているようすを彷彿とさせる香りである。もちろん時間が経つにつれて「ああ、おいしいお茶だな」という、ごくありふれた結論にいたるわけだが、最初にかいだときに感じた印象はどこかなじみ深い、そして懐かしい感覚につつまれた。よもぎってなんだ? もしかして僕の身近なところにも生えていたりするのかな? なんなら生まれたときからずっとそばにあった存在かもしれない。……この香り……この味……ずっとむかしから……知っているような気がする。からだにすうっと染みわたってくるよもぎ茶は、時間が経ち冷まってしまってもおいしい。むしろぬるくなった方がよもぎの味が強調される。香りはけっこう主張してくるが味自体はひかえめだから長時間ちまちま飲んでいても飽きない。そして冷めてからもおいしいとくれば、僕のマイペースな性格にもぴったりだ。ちなみに夏は冷蔵庫で冷やして飲むのもいいらしい。午前中はコーヒーを飲むからよもぎ茶はこれから午後に飲むとしよう。よもぎ餅とのペアリングもいつかやってみたいな。

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