ウィンターホワイトマグツリー

雑記

ウェッジウッドのマグでクリスマスブレンドをいただく

ウェッジウッドのウィンターホワイトマグツリーを購入してから丸2年が経過した。今年の冬もこのマグをとおして先日購入したスタバのクリスマスブレンドをよく飲んでいる。もはや毎冬の儀式になりつつあるといっても過言ではない。とくに雪がふる休日のモーニングコーヒーにこの組み合わせをやると穏やかな幸福感とやる気がじんわりと湧いてくるのです。といっても今年はまだ雪がふってないから待ち焦がれている状況下ではあるけれど。休日に早く起きれたときはスタバへ行きますが、今日みたいな朝寝坊した休日にはだいたいこの儀式(のような)朝を迎えている。それにしてもここ数日は不思議なくらいぽかぽか陽気で初秋みたいな気候です。もう少しで12月になるというのにこの暖かさはめずらしい。いや、もはやこのサイクルがあたりまえになってしまったのかもしれない。むかしは11月に雪が落ちてきたんだけどな……。これも温暖化による影響のひとつなのかしら。僕個人としては降雪を待望する期間が延長されただけにすぎないが、企業や産業、はたまた国家レベルから地球までその規模を敷衍していくと、この微妙なズレによる影響が指数関数的に増えていってもおかしくはない。僕はあまり「サステナブル」に関心がなかったんだけど(また資本主義によるマーケティング戦略かと思ってしまう)雪がこれ以上延長されるのは困るので、自己中心的なサステナブル活動を粛々とつづけていきたい。

ウィンターホワイトマグツリー

反対側のデザイン。僕にはキジのように見えるけど、なんだろう?

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