PS5でモンハンやFF16を遊んでいる一方、Switch 2ではマリカーでオンライン対戦に励んだりポケモンレジェンズZAの物語をすすめたりしている。ポケモンはだいぶ久々に遊んだんだけど(子どものころ緑をゲームボーイで楽しんだ)その進化っぷりはすごくてキャラクターがリアルだし都市を自由にかけまわれるオープンワールドになっているところが衝撃的だった。ミアレシティという街が舞台になっており、ポケモンバトルのランクアップ戦に挑みながらランクZからAを目指すという物語。いまやっとFまで上昇した。まだまだ先は長そうだ。ポケモン自体もあたりまえだけど知らないモンスターばかりで新鮮だ。でもたまにコイキングやゴースやピカチュウなどがあらわれて懐かしい気持ちになれる。知っているポケモンならだいたいタイプが頭に入っているから弱点をつけるし効率的に戦えるのだけど、多くは知らないポケモンばかりだからまずはたくさん捕獲してどんなタイプでどんな技を習得しているのか(あるいは習得するのか)じっくり育てながら物語をすすめていきたい。しかしギャラドスでかいな……。こいつを出しっぱで歩いていると圧がすごい。

はやくはかいこうせんを覚えたいんだけどレベルいくつで習得できるんだろう? ちなみに最初に選ぶポケモンではチコリータを選択した。その昔、ポケモン緑のときもフシギダネを選んだ記憶があるから今作も草タイプからスタートしようと決めていたのだ。でも子どものころ本当はヒトカゲを選びたかったんですよ。ただまわりの友達の多くがヒトカゲとゼニガメを選んでいたから「なんだか不憫だな」と思い、まだ誰にも選ばれていなかったフシギダネを受けとることにした。そのような理由から草タイプのポケモンが僕にとって原点だったし一緒に長い時間をともにしてきたわけだから今作もチコリータを選ぶのは自然な流れだった。ただそのあとヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネをふたたび選ぶシーンがあり、そこではヒトカゲを選んだが(笑)。いやそこはフシギダネだろというのは百も承知なんだけど、草タイプの主人公的ポケモンが2匹いてもちょっとな……と思ったので。というかまさこの初代の3匹を選べる機会があるなんて知らなかったよ。そういうこと最初に教えてほしかった。ポケモンを2週目遊ぶってこともなさそうだし。でも周回しないとゼニガメとフシギダネってもらえないのかな? それだったら周回するかもしれないが。そういえばオーキド博士ってどこいったんだろう。さすがにもう引退しちゃった? マサラタウンとか懐かしいな。ポケモンはいつのまにかこんなに都会チックになっていたんだなあ。最近よく「自分は子どものころなにが好きだったんだろう」と考えることが多い。子どものころに好きだったもの。そこにはきっと自分にとって大切な、なにか核となるものが内包されているような気がする。そしてことゲームにおいて僕はポケモンとモンハンがとても好きだった。僕はむかしからなぜか「未知のモンスター」に惹かれる傾向があった。いまあらためてこうしてモンハンとポケモンをやりだしたんだけど、やっぱりこの2本は自分のなかでちょっと異質に感じている。もうこの先この2本しかゲームしてはならないといわれても「この2本ならまあいいか」とあきらめられるレベル。もちろん最新版がでたらそちらに乗りかえながらだけど。ポケモンは(初代は150匹。ミュウを含めれば151匹)集めること自体も楽しいが、僕は6匹をどんな組みあわせにしようか考えるのが好きだった。戦闘にだす順番を考えるのも楽しい。モンハンはかっこいいモンスターを狩りにいくことはもちろん、まだ見ぬ知らないモンスターに心を躍らせていた記憶がある。僕はモンハンも初代だけ遊んでいたんだけど、当時はラオシャンロンっていうすごいモンスターが(たしかアプデで登場した)クリア後に出現してとても心がときめいた記憶がある。なんかバカでかいモンスターの影が動く(トレーラーか忘れたけど)シーンがあって見せ方にすごくワクワクさせられたのだ。先日ワイルズでようやくラギアルクスのイベントを解放することができたんだけど、ひさしぶりにあの未知のモンスターにめぐりあえるワクワクした感情になれた。ただ戦闘はびっくりするほど苦戦したが……。はじめて目にするモンスターは、大人になったいまでもしっかり心が躍るなあと実感することができた。あとはモンハンの世界観も自分にとって外せない要因となっている。まるで太古の時代を彷彿とさせるあの何もない、原始的な世界観。僕はいまでも時おりああいう時代に生まれてみたかったなと思うことがある。身ひとつで狩りにいき(ときには仲間と協力して)その日のことだけを考えて生きていける世界。


