雑記

窓をあけて過ごす

最近の休日はよく自宅でのんびり過ごすことが多く、こうやってブログを書いたり映画やアニメを観たりゼルダを遊んだり、思い立ったようにトレッドミルにのって歩いたり(だいたいYouTubeをみてます)とやりたいことを全部やっている。でも悲しいかな、時間がいくらあっても満たされることはない。あまりにも一日が短すぎるのだ。朝起きて寝ぼけながらコーヒーを淹れて朝食をつくり、気がつくともうお昼になる。昼食をとったあとは15分ほど昼寝して皿を洗い歯みがきをしてからふたたびデスクにむかって好きなことに没頭する。たまに腰が痛くなってくるとソファにうつり寝転びながらつづきを楽しむ。それでも「どうも身体がだるい」と感じたらトレッドミルで運動する。そんなことの繰り返し。そして息苦しくなってくると部屋中の窓を開けて新鮮な空気に入れかえる。とくに今の季節はこれがとても気持ちいい。ふとしたときに初夏の新緑の香りが流れてきたり、やわらかくて涼しい風が肌を撫でていったり、あたたかい友好的な日だまりが太ももに滞在したりとそんな些細なことに喜びを感じる。さいわいどの窓にも網戸がついてるから虫が入ってくる心配はない。でもたまに変な虫が網戸にしがみついていることがありそんな時は少し気がかりだ。まあ「ふぅ」と息をかけるとだいたいどこかへ飛んでいくのだが。でもどうせならカブトやクワガタがとまってたら面白いんだけどな。残念ながらそのほとんどは部屋にまねきいれたくない生き物しか遊びにこない(稀にカエルがとまっていることもある)。そういう場面を目にするたびに網戸の重要性を理解する。窓を開けることで外と部屋との境界線があいまいになる感じが最近は好きだ。たまに車の走行音が大きくて「動画の音が聞こえねえ……」と嘆くこともあるけれど、そういう不満も受け入れながら楽しんでいる。ずっと部屋にこもっていると目のまえの世界にのめり込みすぎる傾向があるから、こうやって外の音や空気に触れることは、片足を現実の世界にとどめておくためにも僕にとっては必要な慣習なのかもしれない。でもさすがに夜に窓を開けっぱなしにするのはちょっと怖いな。ふと網戸に目をやった時にでっかい蛾とか止まってたらヤダし……。ほら夏になるとたまにいるじゃないですが、モスラみたいなやつ。

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