ルグラン・フィーユ・エ・フィス東京

お出かけ

ルグラン・フィーユ・エ・フィス東京

麻布十番から外苑のいちょう並木まで歩いて(ふつうは歩かないと思うけど)むかう途中に立ちよった広尾のルグラン・フィーユ・エ・フィス東京。広尾といっても正式な住所は南麻布になるらしい。じつはここをとおるたびに気になっていたお店だったがなかなかタイミングがあわず行けずじまいだった。そしてとうとうそのお店(ミケランジェロ)が閉店してしまい残念に思っていたところ今度はルグランという新しい店舗になって営業していたというわけです。どうやらパリ創業の老舗ワインショップらしく、お酒をほぼ飲まない僕にとっては縁のないお店に感じたけどカフェ利用もできるっぽいので、そしてちょうどどこかで休憩をとりたかったので入ってみることにした。店内に足をふみいれると目のまえにバーカウンターが飛びこんでくる。カウンター中央にはバーテンダーが立っており、その奥にあるレジの方から店員さんがこちらへ近づいてきた。カフェ利用のむねを伝えると入口の右がわにある好きな席へどうぞと案内された。5席くらいあっただろうか。すべて窓ぎわ席で最高のロケーションである。メニューを拝見しながらこの日はカフェ・アロンジェを飲んでみることにした。いわゆるアメリカーノである。うっすらとクレマがかかっていて久々に飲むマシン特有の苦味に心がときめく。大きな窓の外には大きな観葉植物がどっしりと腰を据えていた。これがあるおかげで外からまる見えにならずにすみ、かつ人目を気にすることなく道ゆく人々の姿をのんびりと眺めることができる。なんだろう、まるで絵に描いたような優雅なひとときだ。僕が理想とするカフェに近いかもしれない。いずれにせよメインがワインショップだけにここでのカフェ利用はかなり穴場な気がする。お店自体もまだ新しいですし。お昼時に訪れたが客はまだ誰もいなかった。この時間帯だとスタバとか上島とかはだいぶ混雑するけどそういうカフェは朝に行き、それ以外はこういう場所で過ごすのが人とかぶらなくて快適だと思う。そういえば店内にはワインだけでなくコーヒー豆も販売されていたっけ。ベルヴィルというはじめてお目にかかる豆だった。次に訪れたときは買ってみようかな。ワイン好きはもちろんだけど、日中にふらっとコーヒータイムを優雅に過ごしたい人にもおすすめです。

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