フレッシュサラダボウルとフラットホワイト

お出かけ

CANVAS TOKYO

広尾にあるCANVAS TOKYOという小洒落たカフェでランチを食べてきた。白と黒の外観が特徴のこのカフェは広尾の商店街のなかにあり、ぱっと見はテイクアウト専門のコーヒーショップに見えなくもないが、じつは2階が食事スペースというかイートインスペースになっていてここで広尾の道ゆく人々の姿を眺めながらのんびり食事を楽しむことができる。僕はコーヒーでも買っていこうと立ちよったんだけどちょうどランチタイムだったので、そして小腹も空いていたのでここで食べていくことにした。どうやらプルドポークバーガーというものがここの定番メニューらしい。プルドポークというものがどんな味がするのか興味津々だったのでさっそくこれを注文してみたら、同じプルドポークを使っているものならフレッシュサラダボウルの方が人気だと教えてくれたので急きょそちらに変更する。今回はセットメニューにしたのでドリンクも選ぶことができた。なんとここにはロングブラックやフラットホワイトなどオーストラリアを彷彿とさせるメニューが用意されていて、前回訪れた白金にあるファーストフルーツコーヒーを懐かしく思いかえしてしまった。そういえばファーストフルーツコーヒーではロングブラックを飲んだことを思いだしここではフラットホワイトを注文することにした。サラダボウルとフラットホワイトは組みあわせ的にどうなんだろうと思ったけれど、初めてだしそういう難しいことは考えずに食べたいもの、飲みたいものを頼むことにする。2階へ階段をのぼっていくと客はまだ誰もいなく貸切状態だった。内装も白を基調としていてスタイリッシュというよりはかわいらしい雰囲気がただよっている。席はすべてカウンターで僕は窓がわの奥の席に座った。料理ができあがり1階から呼び声が聞こえたのでそちらを受けとりにいく。サラダボウルというから僕はてっきり今っぽい、炭水化物抜きのサラダオンリーの料理かと思ったんだけどふつうにお米も入っていてなかなかバランスがよかった。細かくきざまれた玉ねぎやトマト、レタス、それからトルティーヤチップスなどいろんなものがミックスされていてなんだか新鮮で楽しい。もちろんメインのプルドポークもいっぱい投入されている。プルドポークはしっかり焼きあげられたお肉って感じで歯ごたえもありおいしかった。サラダ全体にかるくマヨネーズっぽいソースがかけられているので決して濃くはないけれど味はしっかりしています。ただフォークを使って食べるんだけどこういう食べものに慣れてないせいかいささか食べづらかった。またフラットホワイトの上部にはハートがきれいに描かれていてこちらも視覚的に楽しさで満ちている。分厚いクレマのおかげでふわふわした飲み心地がたまらない。味はもちろんマイルドなんだけどほろ苦さもあって奥深い味わいだった。僕はだいたいカフェだとブラックを飲んじゃうので久々にこういうカフェラテ的なものを飲んだ気がする。いつも朝一でブラックを飲んでるからお昼や午後にこういう感じでいただくのも悪くないなと思った。ちなみにクレマはずっと残っているのでふわふわした飲み心地を最後まで楽しむことができる。ところでフラットホワイトの紙カップには「bbb」というロゴが入っていて何だろうと気になり調べてみたらどうやら「北海道発酵バターサンド専門店」のメーカーだった。ここのメーカーと契約して卸してもらっているのかな? バターサンド専門店なんてうまそうなお店じゃないか。今度機会があれば食べてみたい。2階の席からは広尾の商店街の景色や歩く人々の姿をのんびりと眺めることができてすごくいい場所だなと思った。天気も晴々していたし窓が開けられていたので心地よい風が時おり顔をなでてゆく。ちょうど有栖川公園の近くにあるセガフレードの2階もこんな感じの景色を楽しめたっけ。朝一でセガフレードのエスプレッソで気合いを入れてお昼時にCANVAS TOKYOでフラットホワイトを飲みながら気持ちをゆるめる、なんて使いわけも楽しそうだなあと思わず妄想してしまった。まあそんなわけでCANVAS TOKYO、めちゃくちゃ素敵なカフェでした。

CANVAS TOKYOの店内

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