レスポンシブに対応し、フリップによる価格表示の切り替えもできるテーブル「Responsive Flip Pricing Table」をご紹介します。月と年の価格をフリップアニメーションでスムーズに切り替えることが可能です。
Responsive Flip Pricing Table
以下、Responsive Flip Pricing Tableの詳細です。実際のデモやコードの記述などを確認できます。
デモ画面には、BASIC、EXCLUSIVE、PROの各価格が表示されており、その上には月と年を切り替えることができるスイッチボタンが設置されています。
MonthlyからYearlyに切り替えると、最初に表示された月額表示から年額表示にフリップで切り替わります。スムーズなフリップアニメーションで、手軽に月額と年額を確認できるのがいいですね。
定額サービスを運営しているWebページなどで活用できるのではないでしょうか?
また、レスポンシブにも対応していることから、PCはもちろんスマホでもレイアウトが最適化されるところもグッドです。
フリップによる価格表示の切り替えを実装したい人は、ぜひResponsive Flip Pricing Tableをチェックしてみてください。