ピスタチオ(殻なし)

買いもの

ピスタチオ(殻なし)

運転中にラジオをかけていたら「ピスタチオがうまい!いくらでも食べれちゃう」みたいなリスナーからの熱いメッセージが読みあげられていて、そんなにうまいもんなんかな? と気になりAmazonで買ってみることにした。たぶん僕も食べたことはあるんだろうけど正直「ピスタチオってどんな豆だったっけ?」くらいの認識であまり味において記憶にない。一般的には殻につつまれたものが、いわゆる“ピスタチオ”なんだろうけど僕はいちいち殻をむきながら食べるのはしんどいなと思ったので殻なしのものをチョイスした。冒頭の写真のように(開封後で申し訳ない)おしゃれなパッケージなんてものは何ひとつない、さっぱりとした袋に入っていた。いちおう袋はチャックつきなので利便性に関してはよかった。緑色のきれいな(でもないか)ピスタチオがたっぷり、とは言いがたいがそこそこ入っている。さっそくボリボリつまみはじめたところ、なかなか素朴な味わいでピスタチオのほどよい風味がクセになる。ピスタチオって一粒がけっこう小ぶりなのでこれを毎度殻をむいて食べるのはさすがにめんどくさそうだなと思った。ただレビューを見ると湿気っていたり食感が良くなかったりと不満もちらほら書かれている。やはり鮮度や味にこだわる人には一般的な殻つきのものがいいんだろうな。とりあえず今回はピスタチオってどんな豆だったっけ?という疑問に答えるために購入したので僕としては大いに満足できました。最近このピスタチオをスプーン1杯朝食に加えて楽しんでいます。もしかするとまたリピートしちゃうかも。でも一度ちゃんとした殻つきのピスタチオも食べてみたいな。それにしてもピスタチオ、もしかして流行ってるのかな? 最近よくピスタチオを使ったデザートやお菓子なんかをあちこちで見かけるような気がする。それとも単に僕のなかでピスタチオのアンテナが高まっただけなのかな。ピスタチオ、たしかにいくらでも食べれちゃうな……。

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