Francfranc ハンディファン

買いもの

Francfrancのハンディファン

酷暑の日は冷房のきいた部屋でのんびり過ごせばいいのだけど、それでもたまには外の空気をめいっぱい吸いこんだりのんびり散歩したり公園の東屋で休憩したり、夏だからこそ太陽のもと元気いっぱいに活動したい。しかし実際には、それこそただ外で突っ立っているだけで体力がみるみるうちに低下していく。とくに風のない日は最悪だ。そう、風のない……。いやまてよ、なければ作ればいいじゃないかと思いたち、文明の利器ともいえるハンディファンを購入してみることにした。よく雑誌なんかで目にする機会があって、そのなかでもわりとFrancfrancのものが人気であることを頭の片隅に覚えていたのだ。そのような理由から、他社製品と比較検討なんかせず手っ取り早くアマゾンでFrancfrancのハンディファンを注文する。カラーはホワイトとミントから選べ、僕は涼しげなミントにした。さりげないミントの色合いはなかなか上品で付属のストラップや充電スタンドも同色で統一されている。USBケーブルも同梱されていたのでさっそくPCにつないで充電を開始する。充電ランプの1つが(全部で4つある)ぽつぽつと点滅し、ちゃんと充電されていることを確認する。でも3つが点灯しているから80%くらいはバッテリー残量があるのかもしれない。充電が完了し、充電スタンドからとりはずして電源スイッチを押してみる。ブオーンという音とともに(音はだいぶ静かです)涼しい風が僕の顔を撫でていく。ボタンを押すたびに風の強度は増し、顔面への風あたりも強くなる。風量は全部で5段階あってマックスは想像以上の風力でびっくりした。こんな小さな羽根からよくこれだけの風力を生み出せるものだなと感心せずにはいられない。ちなみにマックスのあとにもう一度ボタンを押すとリズム風というモードになる。説明書にどのような風なのか詳細がなくはっきりとした仕様はわかりかねるが、どうも弱くなったり強くなったりを繰り返すモードのようだ。単調な風を浴びつづけるよりも強弱をつけた自然に近い風がほしいときなんかに役立つかもしれない。いずれにせよ、これで外での活動が快適なものになるだろう。翌日、気温35度以上あるなか屋外でさっそく使ってみる。日陰にただ座っているだけで汗がじわじわと噴きでてくる。腕にはぽつぽつと大きな水滴がたくさん発生していた。冗談抜きでサウナ状態だ。ハンディファンの風量は、もはや思考停止レベルで「5」一択。早く……風を……浴びなきゃ……と、速攻で電源ボタンを5回連打する(5以外使わないから、もう5→電源オフだけの構成でいいと思う)。ブオーンと羽根がフルスロットルで回転し、期待どおりの風が全身をかけめぐる(といっても自分で各部分へせっせとあてにいってるが)。汗がにじんでいる箇所はかなり涼しくて爽快感ばつぐんだ。でも汗がすっかり蒸発してしまうと風がぬるく感じてきて、最終的には風があたっているんだかわからなくなる。まあそこまでくるとほかの部分が汗ばんでくるから今度はそっちに風をあて……なんてことを繰りかえすのだった。このような状況下で2時間ばかり外にいたが、おおむね汗を抑えてくれて快適に過ごすことができた。片手でハンディファンをもちながらもう片方の手でスマホをいじる。悪くない。しかしこの殺人的な暑さのなか、たとえ文明の利器を得ようともわざわざ何時間も外にいる必要はないんじゃないかと思えてくる(身も蓋もない話だが)。まあいずれにせよ、これで外での活動がだいぶ楽になった。ストラップもついてるしカバンにぶら下げて夏の登山でも行こうかな。そういえば一度カバンのなかで勝手に動いてたことがあったっけ。ロック機能があるともっと便利なんだけどな。ちなみに2時間ばかり使ったあと充電スタンドにのせてみたら充電ランプが1個しか減っていなかった。さすがは連続使用(最小風量で)最大約9時間とうたっているだけある。風量・バッテリーともに相当頼りになる存在であることは間違いない。これから僕の夏のマストアイテムになりそうだ。

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