雑記

FF16をクリア。悲しみの連続、それでも……

※ ネタバレあり

去年の12月に購入して約2カ月、コツコツと物語をすすめてようやくメインストーリーをクリアした。オリジンに入るまえにサブクエが一気にあちこちで広がり、それらをすべて消化していたらけっこう時間がかかっちゃったけど、おかげでいろんな街の人の想いや願いを背負うことができてラストはとても感慨深いものになった。僕はてっきり(それなりに)ハッピーエンドになると期待していたのだが、まさかジョシュアとディオンが……。いやそもそもクライヴまでいなくなってしまう結末が待っていたなんてちょっと意外だった。ジルが月を眺めているときになにかを悟って涙を流し、それをガブが悟りおなじように涙する。これは「悲しみの連続」の物語だなと、わりと前半のプレイでそう感じていたのだが、最後の最後までその流れは一貫していたように思う。ただその連続の果てに2人のシドが望んだ世界がおとずれたことだけは唯一の救いだったかもしれない。残されたジルやガブやオットーはどのように生きたのだろう。トルガルも、きっとクライヴたちのことを悟ったんだろうな。FF10-2みたいにジルを主人公としたスピンオフ作品(FF16-2?)なんて出ないかなあ……。アルテマとの戦闘は召喚獣バトルからはじまりだいぶ長い戦いだった。中盤戦あたりだろうか、クライヴとアルテマでそれぞれの召喚獣アビリティでぶつかりあうシーンがあるんだけど、クライヴが各召喚獣アビリティを使いはじめるときに元のドミナントから「クライヴ」となにかを託されるように呼びかけられるシーンがとても心に染みた。とくにジョシュアとジルから名前を呼ばれたときなんて涙で画面が見えなくなりそうだった。もう「こんな演出ある?」ってくらい僕的に刺さってしまった。過去の旅の思い出に耽ながら、でも目のまえのラスボスに気を抜かず戦わなければならない。感情の大渋滞。さすがはクライマックス。これぞファイナルファンタジー。僕はこの「感動」を味わいたくてファイナルファンタジーをやっているんだなと、ふと気づかされた。何十時間とずっと一緒にいたから体験することができる世界。もっとこの世界にひたっていたい。なんなら僕の現実はこっちなんじゃないかってくらい好きだ。ラスボスはたおしたけれど、まだ残っているリスキーモブや購入していない楽譜なんかもあつめたいからもうしばらくのんびりじっくりプレイする予定です。なにより「空の残響」と「海の慟哭」の2つのDLCもついているからそちらも楽しみでしかたない。リヴァイアサンのアビリティも使えるようになるのかな?

クライヴとジョシュア

兄弟愛に満ちたストーリーもFF16の大好きなところの一つです。

雪月花

ジルと雪月花を見に行ったときの写真。

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