アンカーから、AnkerSoundCoreシリーズの系譜を継ぐプレミアムモデル「Soundcore Motion+」が発売されました。aptXやハイレゾに対応するほか、IPX7の防水規格も備えています。
特徴
- 超低域50Hz〜超高域40kHzまで、幅広い周波数帯に対応。
- AUXケーブルで接続するとハイレゾ音源を再生。
- Bluetooth接続時はQualcomm aptXにより、遅延の少ない高品質サウンド。
- 2つの超高周波ツイーター、ネオジウムウーファー、パッシブラジエーターを搭載。
- 最大30Wの豊かなサウンドをより鮮明に響かせる。
- Soundcore独自のBassUpテクノロジーで体全体に響く迫力と深みのある低音を楽しめる。
- 6700mAhのバッテリーを搭載。
- 最大12時間の音楽再生。
- 最長30分間であれば水深1mまで沈めても操作できるIPX7の防水設計。
- 海、プール、お風呂などでも気軽に音楽を堪能できる。
- 充電ポートにUSB-Cを採用。
- サイズは約257 × 79 × 81mm。
- 重さ(本体のみ)は約1050g。
- Bluetoothのバージョンは5.0。
幅広い音域とパワフルで豊かなサウンド、そしてIPX7による防水設計で音楽を多彩なシーンで楽しめますね。ただ、iPhoneでは現時点でaptXに対応していないのが残念なところ。ともあれ、水まわりでも音楽をおもいっきり堪能したい人には最適なワイヤレススピーカーになりそうです。