アンカーからスリム設計の2.1chサウンドバー「Soundcore Infini」が発売されました。100Wのパワフル出力で、スピーカーやサブウーファーなどを内蔵したオールインワンタイプになります。
特徴
- 2018年秋に発売された「Soundcore Infini Mini」に続くサウンドバー第2弾。
- 約56 × 90mm(高さ × 奥行)のスリム設計。
- 2つのツイーターとサブウーファー、バスポートを内蔵。
- 100Wの大音量で部屋いっぱいに響かせる。
- Soundcore独自のBassUpテクノロジーで低音域を深みのあるサウンドに強化。
- 簡単なリモコン操作でコンテンツにあうサウンドモードを自由に選択できる(※各モードの詳細は下記のとおり)。
- ムービー用イコライザーモード:力強い低音とバーチャルサラウンドでステージの中央にいるような没入感を実現。
- ミュージック用イコライザーモード:バランスの取れたクリアサウンドで心地よく音楽を楽しめる。
- ダイアログモード:人の声が聞き取りやすいよう中音域を調整し、トーク番組などの会話をじっくり堪能できる。
- 上質感が漂うメタルブラックのカラーリングと機能美を追求したミニマルデザインでどんな部屋にも馴染みやすい。
テレビ周りをスマートに、そしてサウンドはパワフルに。コンテンツに応じて最適なモードをチョイスできるので家のなかで過ごす時間がより充実しそうですね。1万円ちょい(記事執筆時点)と手が出しやすい価格帯も大きな訴求ポイントになるのではないでしょうか?