MSIから3440×1440の解像度と21:9のアスペクト比による湾曲型ゲーミングディスプレイ「Optix MAG341CQ」が発売されました。100Hzのリフレッシュレートパネルを搭載し、広大な画面で思う存分ゲームに没頭できそうです。また、ブルーライトを低減させているので長時間画面を見続ける人にもうれしいですね。
特徴
- 3440×1440の解像度、21:9のアスペクト比という広大な画面でゲームを楽しめる。
- FreeSync技術搭載で手持ちのGPUにあわせてディスプレイのリフレッシュレートを調整可能。
- PIP(Picture in Picture)とPBP(Picture by Picture)に対応し、さまざまなレイアウト作りが可能。
- MSI独自のモニターコントロール用アプリケーションで最大5つの枠を作れるほか、最大10個の分割モードを実現。
- 曲率1800Rの湾曲型ディスプレイパネル採用により広範囲なアプリで快適な没入感を体感。
- 178°の広角視野で110%もの広域な色スペクトルに対応。ゲームだけでなくレタッチなどの作業にも最適。
- 100Hzという高リフレッシュレートなので高速・正確な動きが要求されるゲームでは大きなメリットになる。
- 特定のゲームに基づいたモニターの設定調整が可能。
- ちらつき防止の技術を備える。
- ブルーライトの総量を減らし目の緊張を減少させる。
広大な広角視野を確保でき、優れた色彩性能やブルーライト低減など魅力的な機能がいろいろ用意されていますね。リフレッシュレート100Hzという高速な反応時間を持つモニターで、さらに、ちらつき防止技術を備えているのもうれしいポイントになります。ゲームにとことん没頭したいという人は要チェックですね。