ドリテックから全自動コーヒーメーカー「ブエノカフェ CM-200」が登場しました。挽きたてコーヒーの味と香りを楽しめるほか、自動保温機能やオートオフ機能も搭載されています。
特徴
- 粗挽き・中挽きの2段階から選べる。
- 中挽き:バランスのよいコーヒー
- 粗挽き:あっさりめのコーヒー
- 約2杯〜4杯分(約600ml)を抽出できる。
- 市販のコーヒー粉も使える。
- ステンレス製メッシュフィルターは豆の油分ごと抽出するので、コクの深い味わいを楽しめる。
- 自動保温機能を搭載。ドリップ終了後は温かさを約40分間キープ。
- 保温時間が過ぎると自動で電源がオフになる。
- 使い方が3ステップと簡単。
- ステップ1:コーヒー豆、または粉を入れる。
- ステップ2:ウォータータンクに水を投入(300〜600ml)。
- ステップ3:モードを選んでスタートボタンを押す。
- 付属の軽量スプーンは豆・粉ともにすりきり1杯で4g。
- お手入れしやすい取り外し可能なウォータータンク(丸ごと水洗いも可)。
- 場所を取らないコンパクトサイズ。
- サイズは約177 × 260 × 298mm(W × D × H)。
- 重量は約2.65kg。
朝の限られた時間帯に、コーヒーを淹れながら準備も進めたいという人にはぴったりですね。保温機能も搭載済みなので、休日にゆっくり挽きたてコーヒーを楽しめるのも魅力的だと思います。