象印からコーヒーを淹れる際に便利な「ハンドドリップモード」を搭載した電気ケトル「CK-AX型」が登場しました。0.8Lと1.0Lの2サイズが用意されています。発売日は2019年9月21日です。
特徴
- スイッチで「通常」と「ハンドドリップモード」を切り替えられる。
- ハンドドリップモードでは湯量が少なくなるのでコーヒーをじっくり淹れるのに便利。
- きれいな流線で注げる「なめらか注ぎ口」。
- 沸とう後も約1時間、お湯の温度を保温(約90度)できる。
- 倒れても湯もれを抑えてくれる「転倒湯もれ防止構造」。
- 沸とう検知センサーを搭載。蒸気レス構造で蒸気を外に出さない。
- 本体外側が熱くなりにくい「本体二重構造」により、手をそえて注げる。
- 3つのマイコン安全設計(マイコン沸とう検知センサー、マイコン空だき防止センサー、マイコン自動電源オフ)。
- カルキとばしコース(選択式)。
- 沸とう完了を知らせてくれるメロディー(メロディー・サイレントの切り替え式)。
- くっきり見やすい水位線。
- 自動給湯ロック。
- 広口フッ素加工内容器。
- 軽くはずせるふた。
- 容量は0.8L(CK-AX08)と1.0L(CK-AX10)の2サイズを用意。
- カラーはブラックとホワイトの2色展開。
ハンドドリップモードはコーヒー好きならかなり重宝しそうですね。お湯を沸かしてそのままコーヒーをこれ一台で快適に淹れられるので、実に効率的だと思います。