Ankerから「究極の使いやすさ」を追求するPowerCore Reduxシリーズの第2弾「Anker PowerCore 20000 Redux」が発売されました。今回は「オールラウンドの安心感」を目指したモバイルバッテリーになっていて、20000mAhの超大容量ながらも軽量・コンパクト、さらには2つのUSBポートやイヤホンなどの充電に最適な低電流モードなんかも搭載されています。
特徴
- 機能性と安全性の両面から「使いやすさ」を再定義し、「オールラウンドの安心感」を実現。
- 缶ジュース1本分ほどの軽量設計(約362g)で持ち運びしやすい。
- 20000mAhの超大容量バッテリーを備え、iPhone XSを5回以上、Galaxy S9を約5回、iPad Pro(2018、11インチ)を約2回充電できる。
- Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostを搭載。
- 2台同時にフルスピード充電が可能(合計最大4.8A/Qualcomm Quick Chargeには非対応)。
- Anker独自の多重保護システムを搭載。
- 最先端の電気自動車メーカーも使用している超寿命バッテリーセルを採用し、長期間安心して使える。
- 電源ボタンを2回押す、または2秒間長押しすると低電流モードに切り替わりLEDインジケーターのひとつが緑色に点灯する。
- 低電流モードではイヤホンなどの小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で安全に充電が可能。
- 出張や旅行、ノマドワーク、緊急災害対策用にも最適。家族や友人と電力だけでなく安心感もシェアできる。
トラベルポーチもついてくるので携帯性もバッチリですね。大容量で2ポート搭載という定番の「安心感」と「使いやすさ」が、長期に渡って活躍してくれるはず。手持ちのモバイルバッテリーをそろそろアップデートしようと考えている人は、ぜひ選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。