Ankerから究極の持ちやすさを追求した10000mAhの大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 Redux」が発売されました。不動の人気を誇る10000mAhのモバイルバッテリーにあらためて向き合った意欲作であり、そのための「Redux(帰ってきた)」であります。スマホやタブレットの充電はもちろん、イヤホンなどに最適な「低電流モード」を搭載しているのもうれしいですね。
特徴
- Anker PowerCore 10000より15%ほど細く、人間工学に基づいた吸いつくような曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用。
- iPhone XSへ約2.6回、Galaxy S9へ約2.3回、iPad Pro(2018、11インチ)へ約1回の充電が可能。
- PowerIQとVoltageBoostにより、ほとんどのUSB機器に対して最適なスピードで充電。
- 多重保護システムを搭載。
- 最先端の電気自動車メーカーも使用している長寿命バッテリーセル採用で、長期間安心して使用できる。
- 電源ボタンの2回押し、または2秒間長押しで「低電流モード」に切り替わる。
- 低電流モードではLEDインジケーターのひとつが緑色に点灯。
- サイズは約104 × 52 × 25mm、重さは約184g。
- 入力は5V=2A、出力は5V=2.4A。
手のひらに収まるコンパクトサイズでありながら、10000mAhと大容量なので日常使いから旅行まで幅広いシーンで活躍しますね。トラベルポーチも付属し、持ち運びにも最適です。また最近はスマホと一緒にBluetoothイヤホンを持ち歩くことが多いので、低電流モードも大いに活用できそうです。