西濠

お出かけ

夏の弘前公園(RX100M6)

休日だというのに天気がどんよりしていて、どうも外出する気になれない。そんな理由で朝からブログを書いたりトレッドミルに乗ったりしてたら、いつのまにか青空が広がりはじめていたことに気づく。すかさず天気予報をチェックしてみると、お昼から晴れマークになっていた。「これはチャンス!」と思い立ち、RX100M6をカバンにつめこみ車で弘前公園へと向かう。どうして弘前公園か特段の理由はなかったが、最近行ってなかったし本当は桜シーズンに行きたかったけれどタイミングがあわなくて心残りがあったのかもしれない。とにかく広々とした場所で心ゆくまで写真を撮りたかったのだ。

到着すると「予報どおりの快晴」とまではいかないけれど、まあまあ晴れていたし気温もちょうどよくて快適に撮影を楽しめた。観光客もほとんどいなくてどこかホッとした。まあ敷地が広いので人がいい感じに散らばってくれたのだろう。それか午前中の天候が響いたせいかもしれない。

せっかくなので有料区域にも入ってみた。大人は310円です。弘前城を間近に見れてなかに入ることもできる。とはいえもう何度も訪れていたので、この日は外から眺めるだけにしておいた。ちなみに内部の階段はものすごく急で、それが強く印象に残っている。

有料区域を抜けてから次に向かった先は「桜のトンネル」というお花見スポット。両脇には桜並木が連なり、さくらまつりでは多くの人がここを行き交う。もちろん桜が咲いてなくてもここは自分が知るなかで最高の散歩コースの一つだ。西濠の静かな水面を眺めながら歩くひとときは、なにものにも代え難い。ただこの日は地元の少年たちが西濠まわりをランニングしていて(部活中?)穏やかさとは無縁だった(笑)。

軽快に走る人や足を引きづりながら苦しそうに走る人、友達同士おしゃべりしながら走る人、みなそれぞれの感情を抱きながら桜のトンネルを駆け抜けていた。青春が一瞬で過ぎ去るように、少年たちもまた一瞬でぼくの横をすり抜けていった。それから弘前の歌を熱唱しているおじいさんもいた。どうして弘前の歌とわかるのかといえば、歌詞に「弘前の〜♪」ってあったから。故郷への大きな愛を感じずにはいられなかった。

さて、目的の撮影だが日没まで粘りたい気持ちもなくはなかったが、翌日は仕事だし家事も少し残っていたので早めに切り上げることにした。一日中家にいるつもりでいたが、気分なんて空みたいに断りなく変わっていくものだ。

帰り道、まだ明るいうちから顔をだす月を眺めながら「そういえば紫陽花をあまり見かけなかったなあ」なんてことを考えていた。紫陽花もたくさん撮るつもりでいたんだけど……。

まあ、いいや。

白鳥
弘前城
岩木山
弘前城
蓮の葉
桜のトンネル
桜並木
カモ
西濠と春陽橋
カエデ
芝生
イチョウの木

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