ライブラリと現像モジュールを切り替える

Lightroom

Lightroomでライブラリと現像モジュールを素早く切り替えるためのショートカットキー

Lightroomでとっても便利なショートカットキーを今更ながら知ったのでメモがてらご紹介します。ライブラリモジュールと現像モジュールを素早く切り替えれるショートカットです。これを覚えると確実に効率化につながります。なんで今まで知らなかったんだろう……。

E、G、Dの3つを覚える

今回覚えたショートカットキーはE、G、Dの3つになります。以下がその内容です。

  • E・・・ライブラリモジュールの拡大(1枚)表示
  • G・・・ライブラリモジュールの一覧表示
  • D・・・現像モジュール

今までLightroomで一番多用していたショートカットはおそらくレーティング(1〜5)でしたが、今後はこの3つが大活躍しそうです。というかすでにこのショートカットがないと無理な感じになっています。

たぶん一番最初に覚えておいた方がいいくらい重要なショートカットキーですね。

作業中は頻繁にライブラリモジュールと現像モジュールを行き来するので、その都度上部にあるメニューからクリックするのはめんどくさいですからね。

ショートカットキーだったらボタン一つで確実に切り替えれるのでとても役立ちます。

Fでフルスクリーン(1枚)表示できる

あと、最後にもう一つおまけで便利なショートカットをご紹介します。それはFです。

Fを押すことで画像1枚をフルスクリーン表示させることができます。これがもうかなり便利でして、特に最近MacBook Airの11インチで作業しているんですが(メインPCが調子悪い)画面が小さいのでこの機能がとっても役に立っています。

作業中の画面が小さすぎる!って方は是非試してみてください。

というわけで、以上Lightroomで覚えておきたいショートカットキーでした。

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