USBハブの新調にともないモバイルバッテリーもわりと古くなってきたので買い替えることにした。こちらも先日のAmazonセールで(たしか2,000円くらい)安くなっていた。まだ今月発売されたばかりの新製品だというのにセール対象にしてくれるなんてうれしいかぎりである。5000mAhの超薄型設計でスタンド機能もそなえている。だからどこにいてもiPhoneを充電しながら立てかけておけるので便利です。縦置きはもちろん、横向きにすることも可能です。

スタンドは何段階調節とかじゃなくて好きなところでピタリと止められるのがいい。ただ僕のiPhone 16 Proでは横向きにするとカメラの出っぱりが微妙に干渉してしまうのが唯一の誤算だった。真上から見るとちょっと浮いている。

まあマグネットのおかげでそれなりに距離は近づいているから充電できないわけじゃないし、使用頻度的に縦にくっつける方が多いからそこまで気にする必要はないが。最新のiPhone 17 Proだとどうなんだろう? ちょっと気になるところです。ところでこのモバイルバッテリーはiPhoneだけではなくApple WatchやAirPods Pro 3の充電にも対応しているらしい。試しにその2つを乗せてみると、たしかに充電が開始された。

iPhone、Apple Watch、AirPods Proという三種の神器を使っている僕にとってはまさに理想的なオールインワンモバイルバッテリーである。とくにApple Watchは充電の減りが早いので(バッテリーが劣化してるのも原因だと思うが)最近は、丸一日出かけるときは低電力モードにしていた。でもこのモバイルバッテリーをiPhoneにくっつけとけばもうそんなモードを使わなくて済むだろう。ただ充電するときはどこかのカフェやレストランに入る必要があるからそれはそれでいささかめんどくさそうではあるが。いいかげんApple Watchも買い替えなきゃな……。あと2カ月くらいで新しいやつ出るかな?
インジケーターには残量や残り時間が表示されます。ちょっとかっこいい。

ちなみにiPhoneにくっつけときたいけどまだバッテリーがフル充電だから給電したくないシーンってあるじゃないですか。そんなときは残量表示ボタンを2回つづけて押すことで給電を停止することができる。
ここね。

これなら通常はiPhoneにただくっつけといて充電したいときだけ起動する、みたいな使い方ができるので安心だ。なんか常に給電されている状態って気持ち悪いからね。夏だし危なそうだし。いちおうSmartTemp Cooling機能(本体温度が上昇すると自動制御する)があるし、半個体電池でもあるからだいぶ安全なモバイルバッテリーの部類だとは思うけど。それからもう一つ、個人的にうれしかったのはパススルー給電にも対応しているところ。これはモバイルバッテリー本体を充電しながらiPhoneなどを充電できる機能です。これにより、たとえば旅行のときなんかにApple Watchの充電器をいちいち持っていかなくてもよくなった。先日紹介したUSBハブもAC差込口がついているから小型の電源タップをもち歩かなくて済むようになったし、どんどん荷物が減っていく。ひさしぶりに身のまわりのガジェット類をアップデートしてるんだけどそのたびに身軽になっていく気がする。そういえばAirPods Pro 3にしてからUSBケーブルもタイプCで統一された(以前まで、ここだけLightningケーブルだった)。つぎはなにが減るんだろう。
ワイヤレスだけではなくUSB-Cケーブルを使って充電することも可能です。

ふつうにプロダクトとして美しい。





