DPPの多重合成ツールで合成方法の具体例など

前回、DPPの多重合成ツールの基本的な使い方をご紹介しました。今回は多重合成ツールにある合成方法についての具体例などをメモがてらご紹介します。合成方法は全部で5つあり、加算、加算平均、加重平均、比較(明)、比較(暗)があります。この内の「加重平均」だけはDPPにしかない合成方法なので、カメラ側では設定できません。

5つの合成方法

DPPでの合成方法は全部で5つあるので、初めてやる場合はどの方法がいいのか悩むかと思います。なのでどの方法を選べばどういった感じになるのか具体的なサンプルを載せておきたいと思います。

今回、合成する画像は以下の2枚になります。

合成する画像

加算

加算

上記は「加算」を選択した場合です。

加算平均

加算平均

加算平均だと加算よりも暗めになりました。

加重平均

加重平均

加重平均のウエイトが50.0の場合です。加重平均を選択するとウエイトの調整ができるようになります。数値を変更することでどちらか一方の画像の透明度が変化していきます。

比較(明)

比較(明)

比較(明)では明るい部分が強調されました。

比較(暗)

比較(暗)

比較(明)とは逆に比較(暗)では暗い部分が強調されました。

ということで、5つの合成方法について見てきました。合成した画像をどのように表現したいかによって合成方法も変わってくるとは思いますが、個人的にはやはりDPPでしかできない加重平均がウエイトの数値も調整できるので便利だなーと感じました。

多重合成ツールの基本的な使い方は以前、記事にしているのでよろしければ以下もどうぞ。

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